山崎と橋本が語る「インターン中のあるある」とは!?Part.04

「山崎と橋本がゆるーく就活について話しました」Part.04 最終回

今回の対談者のプロフィールを紹介します。

山崎智輝
日本獣医生命科学大学 6年(2018年12月時点)
卒業後の進路:起業

橋本雄大
東京農工大学 6年(2018年12月時点)
卒業後の進路:一般企業(暫定)


インターンをたくさん受けてきて感じた、インターン中のあるあるを教えてください!!

橋本

就活しててさ、「獣医って6年生なんだ!」とか「専門学校じゃないんだ」とか言われたことある?

山崎

あるあるだよね笑

早慶とか世間で見る優秀な人たちですら、「留年したの?」とか普通に聞いてきたりするし、学歴的に劣ってるっていう感じで見られることが多かったし、向こうは気づいてなかったよね笑

橋本

2013年入学2019年卒業だと「2年留年したの?」とか、学生だけじゃなくて人事の人にも言われることもあってショックだった。

あと面接で「獣医さんにならないの?」って質問がめっちゃ多い。獣医学科にいれば、獣医師が動物のお医者さんだけじゃないことを知っているけど、世間の人からしたら『獣医師=ペットのお医者さん』だし…。

けどこれは僕からしてみれば逆にチャンス。「獣医師ってこうなんですよ、実はこういうことも学んでいて、そこから自分はこういうことを考えて、こういう仕事をしたいと思って、今自分はここにいます。」って言うと面接官の目の色も変わる。もちろん話しすぎは良くないから控えめにね

山崎

確実に社会に出ることが2年は遅いじゃん?その2年で何を学んできたってのがすごく大事で、医療的な技術的な面とか色々なものがあると思うけど、年齢的にも上のことが多いから、しっかり正しいことを正しいと言える面接の方が受かりやすいよね。

山崎

面接では絶対に「何で獣医さんにならないの」って聞かれる

100%言われるから必ずこの回答を用意しておいた方がいい笑

これは自分の話になっちゃうけど、そう言われた時の回答として、

学生生活していて、この業界の足りないところとか改善したいなと思う点をたくさん見てきたから、だから今、このVcareerみたいな活動もやったりもしてるし、そういうのを1つずつ改善して行きたいと思っている

もし自分が小動物臨床獣医師になった時にオーナーさん一人を相手にしていることを想像できなくて、今こういう風に事業を起こしたいですって面接で言ってた。

将来を想像することって大事だよね、面接でも数年後の自分についてよく聞かれるて、そんなのわからないってなるけど、

何年後かの話はわからないけどわからないなりに、原体験(過去の経験)に紐づいた内容を考えて、こういう将来像になれたらいいよねって結論付けて話すことが大事だよね。

橋本

そうだよねー。製薬業界ですら聞かれるところは聞かれるから、準備は大事だと思う

山崎

インターンメンバーと喧嘩とかいざこざはあった?笑

橋本

いざこざはあった時はあったかな。グループワークで。

山崎

だよね

チームワークに関してはどうしても、人間的に合わない時あるから、その時にそういう人たちと一緒に事業を推進することが大変

橋本

でも僕の場合、結局あんまりいなかったなあ。。。目標が決まっていて、それに対するプロセスを柔軟に考えられる人が多かったし、目標達成だったりチームワークっていうのはみんな意識するから議論はあっても喧嘩は本当に稀。

チーム編成では会社がバランスよくうまく組んでいるがイメージは強い。年のせいか自分はリーダー役になることが多かった。チーム編成が良かったおかげでリーダーとしての務めは果たしやすかった。でもそういうインターン来る人って大学のサークルや部活ではリーダーやっている人が多いんだよね。その人たちからリーダーのあるべき姿とか本当に勉強になった。

インターンに参加していて思ったんだけど、どのインターンでも共通しているものは、何事もスピード感が違うよね。チームワークと馴れ合いは違うんだなって気が付いた。

山崎が行ったインターンって長期が多かったの?僕は一週間とか2,3日とか日数バラバラで、平均すると3日くらいだったけど…。

山崎

泊まりか泊まりじゃないかで分けられて、泊まりなら二泊三日とかあったり

泊まりじゃないと、長期もあった!30日間でビジネスプランを出して、最後にプレゼンって感じ

話変わるけど、成果で言えば、順位が高いと嬉しいよね

そもそも自分の好きなことに競争性があって、やっぱり順位がつくのは良いことだった

勝てれば嬉しいし、負ければ悔しいし、これは良い経験だった

より具体的に話すと、DeNAのインターンで12人くらいの中で一位取らしてもらって、プレゼン云々カンヌンよりも、君の熱量だったら事業がずっと継続するって言ってくれて、人間性を評価してくれる人で、その人に評価してくれた時にすごく嬉しかった

インターンは就活におけるあくまでも人生の点で、人間性は今までに培ってきた線だから、そこを評価してもらえるのは嬉しいよね

インターンでいくら頑張ってもさ、それは良い企業に入るためとか就活が目標になっちゃいがちだからね

橋本

インターンやっていて良かったことは、いろいろな世界の人と知り合えて、且つその人から見た『獣医』とか『獣医学生』に対する固定概念を覆せた点もかな。例えば、獣医って職業を少しでも多くの人に知ってもらえたことも嬉しいし、「獣医学生ってプライド高そうって思ったけどそうでもなかった」って言われたことも思い出に残っているかな。

個人的な夢だけど、やっぱり色々な人に獣医師の仕事を知ってもらいたいし、インターンを通して外の世界に出た結果、同じグループの人だけだけど獣医師のことを知ってもらうきっかけができたし、それに対して理解・評価してもらえた時は凄く嬉しかった。基本チームでやっている時に、同年代の人に自分を評価してもらえるって嬉しいよね。

山崎

インターンで追い込まれるは あるある だよね

寝ないでプレゼン資料作ったりとか、よくないことなんだけど笑

橋本

さすがに寝ないではなかったけど、会社が開く前に朝早くカフェで集まってみんなで作るってのいうのはあったかな。

山崎

俺は泊まりの時は1つの部屋でみんなでビジネスプランを詰めていた

例えば、新規事業なんて社員さんでも余裕持って1~3ヶ月くらいかけて詰めて行くのに、インターンでは2,3日でやらなくちゃいけない

厳しい環境下で出てくる人間性やビジネス感が評価されるポイントだよね

辛いけど、諦めずにやるべきだと思う

最後に、対談全体を総括すると…

橋本

少しでも一般企業を考えている人やインターンに興味を持った人は行った方がいいんじゃやないかな。

人と違うことしたいとか、山崎みたいになりたいみたいな人はインターン行くといろんな人と出会えるし、得るものはあるはず。

ただ、さっきも山崎が言っていたけど、あくまでもインターンは点だから、僕たちの本業は『獣医師』になることだから、それは忘れちゃいけないと思う。インターンで僕も良く言っているんだけど、『獣医師として生きる』っていう軸はブラさないように就活しているつもりです。

これ読んで賛同してくれる人がいれば、そういう軸で就活してみてはどうでしょうか?

山崎

橋本も言ってるけど、軸は大事

自分は何している時に嬉しいのか、何をしている時に悲しいのか

一本、軸を決める必要性があると思う

俺の軸は世界中の人を笑顔にしたいと思っている、それは人も動物も全て

自分が今思っている強いは獣医学だったり、動物に関する領域だと思っているから今こう言った事業やっている

面接とかで軸について話すことの方がいいかもの

自分はこういう人間ですってのを長々と話すよりも、こういう軸で動いてますみたいに話す方がいい

軸ってのは過去の経験でよかったこと・辛かったこと、その時に自分はこう判断してるから、こういうモチベーションで動いています。行動指針みたいな感じ

就活頑張ってください


対談終了!!

4部構成にまで及んだ今回の対談、密度がすごいですね笑
もし記事を読んでいただいて、
「就活に興味が湧いた」「就活やってみよう!」といったモチベーション・行動に繋がれば幸いです!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

対談者:山崎智輝、橋本雄大
編集:市川

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