動物看護師名鑑 vol.02 仲地 亜由美さん

みなさんこんにちは!

こうなりたい!というようなロールモデルを見つけたり、共感できる仲間を見つけられるような場所を目指す、動物看護師名鑑です!

前回に続いて2人目です!まだ前回の名鑑を見ていない方は必ずチェックしてくださいね!

仲地 亜由美さん

職歴を教えてください

シモゾノ学園国際動物専門学校動物看護学科卒業後、千葉県の動物病院へ就職。

7年勤めた後、キャリアを伸ばすために動物関連企業に転職。

動物看護師として、営業や飼い主さんの相談アドバイザーを行う。

2015年に個人で動物看護師相談サイトVT-Linkを開設。

動物看護師さんの相談対応や、講演でのスピーカー、動物病院を対象としたマナーセミナーを開催。

2017年からはアメリカ動物看護師の小川さんとCVPを立ち上げ、獣医療に携わる方々に向けたウェブセミナーを配信。

現在は個人事業を行う傍ら、動物病院にて勤務。

動物看護師を目指したきっかけは?

小学校3年生の時に家に来たヨーキーとの出会いをきっかけに、犬と関わる仕事がしたいと思い始めました。

当初は動物看護師という職業を知らなかったのですが、中学に入った頃、本でこの仕事を知り、将来愛犬の身に何かあれば、私が支えてあげたい、という想いが日に日に強くなり、動物看護師を目指すようになりました。

働き始めて苦労したことは?

入社の時期は動物病院にとって、とても忙しい時期。

周りのペースに合わせること、作業1つ1つへの自信のなさや不安から、思うように仕事ができないストレスは、今でも忘れません。

ちなみに、仕事のペースを掴んで、余裕が持てたのは3年目の頃あたりでした。

動物看護師としてのやりがいは?

飼い主さんと動物たちの寄り添う姿や、背景にある思い出話やエピソードに触れると、嬉しかったり悲しかったり、色々な気持ちになります。

この仕事をしていなかったら出会うこともなく、得ることのない感情だったと思うので、自分が動物看護師でいられることが誇らしく、また、幸せな気持ちにもなります。

動物看護師をしていて、忘れられないエピソードは?

18歳の子が飼い主様のご病気に伴い、長期のお預かりになり、その子の担当を持ったことです。

両目とも失明、腎不全、下半身不随、痴呆症…

毎日美味しそうにご飯を食べて、排泄時は泣いて教えてくれる姿に私も元気をもらっていました。

最期を迎える数日前、休診日に、診察室で伸びた顔周りの毛をカットしたときの2人の時間は、今でも鮮明に覚えています(^^)

今後のキャリアはどうする予定ですか?

私の15年計画の、今は5年目の段階にいます。

まずは動物病院で勤めながら個人事業を行う、二足のわらじを履いていく予定です。

個人事業では、発信の場を増やしたいと思っています。

ウェブセミナーや院内セミナーの開催、相談窓口は引き続き行い、合わせて、自分の経験や考えを伝える場を増やし、日本の動物看護師の離職率低下に貢献していきます。

動物病院では、動物看護師としてのスキルアップだけでなく、動物病院に勤めるからこそ分かる患者さんの目線、そして動物看護師さん達の目線を自分の目で見て、感じて行きたいと思っています。

両立することで互いの場にとって相乗効果を生む結果に繋がることが、私の理想です。

将来の夢を教えてください

私の人生の中で仕事をしている限り、動物看護師と肩書きを名乗ることが夢です!

あなたにとって動物看護師とは?

人生のテーマ

以上、仲地 亜由美さんでした!

動物看護師名鑑は今後も引き続き連載されていきますので、ぜひお楽しみに!

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