動物看護師名鑑 vol.07 青山 沙希さん

みなさん、こんにちは!

こうなりたい!というようなロールモデルを見つけたり、共感できる仲間を見つけられるような場所を目指す、動物看護師名鑑です!

前回に続いて7人目です!まだ前回の名鑑を見ていない方は必ずチェックしてくださいね!

青山 沙希さん

職歴を教えてください

専門学校卒業後、専門診療のある動物病院に就職。

3年間一般診療で働き、4年目から現在まで6年腫瘍科専門看護師として働いています。

動物看護師を目指したきっかけは?

小さい頃から動物が大好きで訓練士や飼育員、看護士になりたかった。

そんな時に家の前が動物病院でそこで働いていた看護士さんに拾った仔猫の育てかたを教えてもらって、よく話すようになり私も動物を助けたいと思って憧れました。

働き始めて苦労したことは?

すぐに感情移入をしてしまって、動物達の死に立ち会う度に辛くて、泣いてしまって、心が苦しかった。

動物看護師としてのやりがいは?

動物が元気になったことを感じたとき。

飼い主さんが獣医さんではなく、看護士の私に話を聞いて欲しいと言ってくれたとき。

動物看護師をしていて、忘れられないエピソードは?

私は腫瘍科の看護士なので、抗がん剤など長期にわたって関わることが多いです。

2年間、抗がん剤を頑張ったゴールデンレトリバーがいました。

病院は痛いことをすることが多いのに、その子はいつも尻尾を振って私のところに来てくれました。

他の看護士にもフレンドリーなわんちゃんでしたが、なぜか抗がん剤のときなど、私以外の看護士が持つと暴れてしまうのですが、私が持つと安心して寝転んだ状態で抗がん剤が出来ました。

その子は2年間抗がん剤を頑張りましたが、亡くなってしまい、その時に飼い主さんから写真とお手紙をもらいました。

手紙には青山さんがいてくれたから、2年間抗がん剤も頑張れたし、楽しく病院に通うことが出来ましたと書いてありました。

今でも宝物でずっとロッカーに飾ってあります。

その写真を見るたび元気をもらえます。

今後のキャリアはどうする予定ですか?

まだまだ腫瘍科の看護士としてやっていきたいです。

もっと動物たちも飼い主さんも安心出来る環境を作りたい。

将来の夢を教えてください

将来は海外で野生動物の保護活動がしたい!

出来れば大好きなネコ科動物に関われたらいいと思っています。

あなたにとって動物看護師とは?

私の生きがいです。

この仕事について良かったと心の底から思っています!

以上、青山 沙希さんでした!

動物看護師名鑑は今後も引き続き連載されていきますので、ぜひお楽しみに!

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