【動物にかかわる職業】気になる給料ランキングとは!

この記事はこんな人向け!
・各職業の給料に興味がある人
・どの職業が一番儲かるのか知りたい人
・自分の目指し仕事がいくらくらいもらえるのか知りたい人

動物にかかわる職業には様々なものがありますが、業種や業務内容・学歴などによって給料や年収なども違ってきます。

そこで職業別に給料ランキングを発表してみたいと思います。ただし年齢や経験、独立の有無などによって多少の誤差は生じますので、正規雇用の場合で見ていきましょう。

【第5位】動物飼育員 年収250万~

動物飼育のエキスパートである動物飼育員ですが、思ったほど高収入ではないようです。その要因を探ってみましょう。

公務員であることが多い

全国各地に存在する動物園の多くは公営。いわゆる県立や市立の施設ということになります。そのため飼育員は地方公務員という待遇となり、さほど昇給が望めないという面があると思います。

とはいえ住宅費補助や福利厚生などはしっかりしているというメリットがあります。

やりがいを求める仕事

動物飼育員を希望する人の多くは、高収入よりやりがいを求める場合が多いです。イベントを企画したり、来園者と触れ合ったり、動物だけでなく人が好きでないと勤まらない仕事だと言えるでしょう。

【第4位】トリマー 年収287万~

犬のカットをしたり、トリミングする職種がトリマーですが、決して給料が高いというわけでもなさそうです。

大手チェーン店に勤務することで高収入が望める場合も

個人経営のお店よりも、大手チェーン店で勤務したほうが高収入の傾向にあります。またトリミング以外の仕事を任されることもあるため、様々な知識を持つことが重要です。

持っている技術を売りにして転職しやすい職業でもあります。

将来は独立の可能性も

技術やスキルを高め、経験を積んでいけば独立開業の道が開けることも魅力です。もし事業がうまくいけば、個人年収もかなり期待できます。

【第3位】ペットショップ店員 年収300万~

百貨店等を除く販売員の年収が320万程度ですので、ペットショップ販売員の場合、それより若干低いくらいでしょうか。

動物についての知識や経験を駆使

ペットショップには犬や猫だけでなく、様々な動物が販売されています。知識を深め、顧客のニーズに的確に応えられる販売員としてレベルアップできれば、昇給も望めるのではないでしょうか。

また多くのペットショップは大手で占められているため、給与体系もその分しっかりしていると言えるでしょう。

パートやアルバイトで勤務する場合も

ペットショップではパートやアルバイトとして勤務できることもメリットです。シフトによって勤務時間を変更でき、自分の都合の良い時間に働けるため、結婚後の就職先としても人気があります。

【第2位】動物看護士 年収320万~

獣医師と並ぶ動物医療のエキスパートです。必然的に専門知識も必要とされ、全国に動物病院が数多く存在することから見ても、非常に人気が高い職業です。

病院経営に左右されることもある

動物にかかわる職業としては高収入であるものの、動物病院は個人経営である場合が多く、その経営状態に左右されることもあります。

1つの町内にいくつも動物病院が存在するなど、やや過密状態になっている地域もありますので、経営が良い状態でないと給料そのものが抑えられる傾向にあります。

将来性が非常に高い

「愛玩動物看護師法」が国会で決まったことにより、2022年から国家資格となります。資格試験に合格するという条件はありますが、非常に将来性のある職業となるはずです。

また動物医療の需要も拡大の一途にありますから、今後期待されていると言えるでしょう。

【第1位】獣医師 年収580万~

獣医師には動物病院等で勤務するだけでなく、公務員になったり、研究職といった側面もあるため高収入だと言えるでしょう。また勤務医・開業医によって収入が異なることも特徴です。

勤務医では様々な手当てが受けられる

一般動物病院で勤務する場合、特別な手当ては付きませんが、経験や実績を重ねるとともに待遇面で優遇されることが多いです。

また地方公務員や国家公務員の資格で勤務医となった場合、国家公務員に準ずる各種手当が付与されることも多いようです。

独立開業は自分の腕次第

独立開業すれば、収入面で大きなメリットがあることは確かですが、新規に開業した場合は、いかに周辺地域に認知してもらえるか?それが大きな壁となります。

ただでさえ周辺に動物病院が多い地域ですと、宣伝媒体(街頭看板や新聞広告など)を効率的に使うかがカギとなります。