動物看護師という仕事に必要な覚悟について考えてみた!

この記事はこんな人向け!
・動物看護師になりたいと思っている人
・他と違う動物看護師という仕事のの特徴を知りたい人。
・動物看護士の仕事内容を知りたい人。

動物が好きな人の憧れの仕事でもある動物看護師。動物看護師の仕事をしている人を見ているととても輝いているように見えませんか?その姿を見て、動物看護師になりたいと思った方もいるかもしれません。

しかし、輝いて見える姿の裏には、仕事をしている人にしか分からない悲しみや苦しみもあります。なぜなら、動物看護師は時に辛く悲しい場面に遭遇することも少なくないからです。

どんな仕事にも言えることかもしれませんが、命を扱う動物看護師にはある【覚悟】が必要になります。これから、その覚悟についてご紹介していきます。

覚悟を持つために知っておきたい動物看護師の仕事内容

覚悟を持つためには、仕事内容も理解しておく必要があります。動物看護は、獣医師の補助の他に、受付業務・院内清掃などを行うこともあり、100%動物にだけ接しているわけではありません。(専任スタッフがいる場合を除く)

中には、「動物看護師なのにどうして雑務をしないといけないのか?」などと、疑問を抱いてしまう人もいるかもしれません。

しかし、覚悟を持っていれば、仕事内容のギャップに思い悩むこともありません。まずは、動物看護師という仕事内容に触れていきましょう。

受付業務

専任スタッフが不在の動物病院では、動物看護師は受付業務も行います。受付業務には、電話・受付・会計・カルテ整理などがあり、直接動物に関わるわけではありませんが、動物病院で仕事をする以上、必要不可欠な仕事と言えます。

院内清掃

専任の清掃要員が不在の動物病院では、動物看護師は院内清掃を行います。院内清掃には、院内の掃除の他に、犬舎掃除やタオルの洗濯なども行います。雑務のように感じますが、院内を清潔に保つにも必要不可欠な仕事です。

獣医師の補助

動物看護師のメインの仕事といっても良いのが、獣医師の補助です。動物看護師は、獣医所の診察をサポートする役割を担っているので、動物の保定・各種検査補助・手術の補助などを行います。

入院動物の健康管理

入院している動物のお世話も、動物看護師の仕事です。元気・食欲・呼吸状態など健康上状態を把握し、異変があったらすぐに獣医師に知らせることで、治療に大きな影響を与えます。

動物看護師に必要な覚悟

それでは、仕事内容を踏まえた上で動物看護師に必要な覚悟についてご紹介していきます。ここでご紹介する【覚悟】は3つです。動物看護師になる上で必要不可欠です!

動物の命を預かる

動物看護師は、動物の命を助ける仕事です。つまり、大切に飼われている動物の命を預かるということです。そのため、決して妥協することなく真摯に動物と向かい合い、どうすれば命を救う手助けができるかを考え実行する覚悟が必要になります。

ケガをする危険性がある

動物には、私たちの言葉は理解できません。そのため、検査をする際は動物の動きを封じて行います。もちろん、それで大人しくなる子もいれば、必死で逃げようを動き回ったり、恐怖から噛みついてきたりする子もいます。その結果、噛まれたり引っ掻かれたりとケガをすることも少なくありません。しかし、こうした制御不能な子であっても検査が必要な場合はしっかりと保定する必要があります。

動物は大人しい子ばかりではなく、ケガをする危険性があるという覚悟を持ちましょう。

<h3>死に直面することがある

元気になってお家へ帰っていく子もいれば、献身な治療を行っても残念ながら動物病院で死を迎えてしまう子もいます。動物の命を預かるということは、動物の死も受け入れる必要があるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

動物看護師は、動物が好きでなくてはできない仕事ではありますが、好きなだけではできない職業でもあります。

動物の生と死に向き合うことが重要視される動物看護師は、それでも動物の命を救うために日々たくさんの動物たちに接します。

動物看護師になるためには、こうした覚悟が必要になりますが、その覚悟を持って職に就くことで、充実した職務を全うすることができるでしょう!

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