ハンドラーになるための学校生活で勉強することは?

この記事はこんな人向け!
・ハンドラーに興味がある人
・ハンドラーの専門学校で勉強することについて知りたい人
・ハンドラーに憧れている人

ハンドラーになるために、まずは専門学校に入学するという方もいらっしゃるかと思います。専門学校選びには、有意義な学校生活が送れる専門学校なのかという事を把握する事もポイントとなります。

そこで今回は、ハンドラーになるため、専門学校などで勉強しておきたい事についてご紹介いたします。専門学校でハンドラーになるために、どの専攻を選択すればいいのか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください!

ハンドラーになるために取得しておきたいスキル

ハンドラーになるために必要となるスキルは

  • カットの技術
  • 生体の基礎知識

上記の2点は必ず持っておきたいスキルです。

専門学校を選ぶ際には以下のような職種についても学べる学校を選ぶことがおすすめです。

  • トリマー
  • 訓練士
  • 獣医師
  • 動物看護師
  • ブリーダー
  • ドッグトレーナー

上記の資格は、ハンドラーのお仕事で深く関係してきますので、これらの知識を学び、資格を取得できるような専門学校を選ぶことがおすすめです。

優先順位としては

  1. ブリーダー
  2. トリマー

上記の2つは、中でも最もハンドラーと深い関係がありますので、これらは積極的に学んでおきたい知識・技術です。

ハンドラーで活躍するために取得しておきたい資格

ハンドラーとして活躍するための資格は無く、スキルがとても重要となってきます。しかし、スキルを磨くための第一段階として資格取得をしている方もハンドラーとして活躍している方の中には多くいらっしゃいます。

取得しておきたい資格は以下の5つの資格です。

  • 公認訓練士
  • ドッグトレーナーライセンス
  • CPDT(世界基準のドッグトレーナー資格)
  • JKC公認トリマー資格(公認トリマーライセンス)

自身のスキルを証明するためにも、これらの資格の取得をおすすめします。

JKC(一般法人団体ジャパンケンネルクラブ)の公認ハンドラー資格について

ハンドラーの技術や経験を証明するために付与されている資格が「公認ハンドラー」です。

公認ハンドラーはJKC(一般法人団体ジャパンケンネルクラブ)が付与している資格で、

  • C級
  • B級
  • A級
  • 教士
  • 師範

これら5つの公認ハンドラー資格があります。

なお、これらの資格が無くても、ハンドリングをする事は可能です。

公認ハンドラー試験には条件があります。

公認ハンドラー試験の受験には、各級で条件が異なります。なお、全てに共通して必要な条件は「JKCの会員である事」です。まずは会員入会手続きを済ませておかなければ試験を受ける事はできません。

ハンドラー C級・満18歳以上・1年以上の会員歴・居住地管轄ブロック協議会の受験資格付与者
ハンドラー B級・C級資格取得から2年後の年度内およびそれ以上経過している人・居住地管轄ブロック協議会の受験資格付与者
ハンドラー A級・B級資格取得から3年後の年度内およびそれ以降・居住地管轄ブロック協議会の受験資格付与者
ハンドラー 教士・満30歳以上・A級資格取得後5年以上・居住地管轄ブロック協議会の受験資格付与者
ハンドラー 師範・満55歳以上・教士経験10年以上・永年実務に携わっている・指導的な立場に従事している・中央ハンドリング委員会の推薦を経て理事会の承認を得ている

まとめ

いかがでしたか?

ハンドラーになるために、特に専門学校を卒業していなければいけない、資格が無いといけないという事はありません。

ハンドラーにとって必要なスキルや経験がある方であれば、誰でもハンドラーとして活躍する事ができます。

しかし、一から勉強したいという方、自身のスキルアップを目指している、自分の技術や知識を証明したいという方は、専門学校などに行き、資格取得を目指し、ハンドラーにとって必要な技術や知識を磨く事も選択肢の一つです!