・ハンドラーの留学について知りたい人
・ハンドラーに憧れている人
ハンドラーを目指している方の中には、留学をして更なる知識の向上を目標としている方もいらっしゃるかと思います。また、今現在ハンドラーとして活躍している方の中にも、世界に通用するようなハンドラーを目指しているというかたはいるのではないでしょうか?
留学をしてその国独自の専門知識、技術・スタイルを学ぶことによって、ハンドラーとしての知識や技術も、もっと磨く事ができるでしょう。
ここでは、ハンドラーの留学についてご紹介いたします。海外留学を目指している方はぜひ参考にしてみてください。
ハンドラーの留学を応援している企業「IIP」
ハンドラー専門で海外留学生を募集している所は多くありません。その中でも「IIP」という企業が生徒を募集している「ドッグハンドラーを海外で学ぶ」は、ハンドラーとしての技術を海外で学ぶというものです。「留学とは違い、効果あり!」というキャッチコピーで、効果の期待も高まります。
IIPの募集概要
IIP特徴は、あなたが希望する施設がある場合、受け入れ交渉も可能なので、憧れている施設に留学する夢が叶う可能性もあります。
応募資格 | ドッグハンドラーについて興味がある方であればどなたでも! |
研修の国 | ・カナダ・アメリカ・ニュージーランド・オーストラリア・その他ご希望に沿った国を優先します |
出発時期 | 希望時期と現地事情を考慮し調整 |
研修期間 | 4週間~24ヶ月(複数国の現場を訪問しながらでもOK) |
滞在場所 | ホームステイ(関係者宅 他)など |
費用の目安 | 1年間:約170万円(航空券・査証申請費用などは含まれません) |
応募方法 | 選考試験あり試験は書類審査、口頭質疑応答形式 |
IIP:https://www.internship.or.jp/
短期留学なら「メルボルン ドッグトレーナー養成学校」
短期留学を希望している方は、メルボルンのドッグトレーナー養成学校がおすすです。
オーストラリア、メルボルンにあるドッグトレーナー養成学校は、犬の訓練技術や訓練士の育成に関して世界トップレベルのクラスとなっていて、英語を勉強しながらも犬とのコミュニケーション力を磨く事ができ、立派なドッグハンドラーを目指すことができます。
実技訓練では、たくさんの犬と接する事ができるので短期間でも技術の上達が見込めます。
メルボルン ドッグトレーナー養成学校の募集概要
HPには、必要な費用などの記載はないため、より詳しく知りたいという方は、一度資料請求(無料)してみてください!
留学先 | オーストラリア メルボルン |
受講期間 | 8週間 |
滞在方法 | ホームステイ |
留学エージェント | ワールドアベニュー |
ワールドアベニュー:https://www.world-avenue.co.jp/
まとめ
いかがでしたか?
ハンドラーとしての知識を向上させるためには、海外留学がとてもおすすめです。その国独自の知識や技術を学ぶことによって、日本でも幅広く対応する事が出来るでしょう。
海外留学は、人生の中でもとても貴重な時間・体験となるでしょう。留学を考えている方は、慎重に留学先や企業を考える事が大切です。