ハンドラーになるための試験とは?難易度・合格率を紹介!

この記事はこんな人向け!
・ハンドラーに興味がある人
・ハンドラーになるための試験やその合格率を知りたい人
・ハンドラーに憧れている人

「ハンドラーの資格試験を受けたいけど、合格するか不安だな」と思っていませんか?

「将来は動物と関わる仕事をしたい」と思っている方なら、ハンドラーという職業は魅力的ですよね。犬の世話や手入れはもちろん、さまざまなドックショーに出場してお客様を魅了する、憧れの仕事だと思います。

そこで今回は、ハンドラーになるための資格試験の難易度と合格率を中心に解説します!

資格試験の難易度・合格率とは?

資格試験を受ける場合、試験の合格率や難易度は気になりますよね。勉強する時間や受講料などのコストを考えると、試験には失敗したくないものです。

まずは、資格試験の内容を解説していきます。

資格試験の内容について

ハンドラーの資格を取得するには、一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)が公認している「公認ハンドラー資格」を受ける必要があります。この資格は、C級、B級、A級、教士、師範という5種類の区分にわかれており、民間資格です。各区分によって、受講条件があるので、下記にまとめました。

  • 教士:30歳以上かつA級を取得してから5年以上経過
  • A級:B級を取得してから3年以上経過
  • B級:C級を取得してから2年以上経過
  • C級:①18歳以上かつ、JKCの会員歴が1年以上
       ②JKC指定の養成専門学校で1年以上学習する

なお、「師範」は年齢が満55歳以上で、教士経験を取得して10年以上(ほかにも厳しい条件があります)など、かなり条件が厳しい試験です。日本でも数名しかいないので、まずは考える必要はないでしょう。

難易度は簡単な部類に入る

公認ハンドラー資格の難易度は、低めに設定されています。JKC指定の養成専門学校で普通に学んでいれば、まず落ちることはないでしょう。それほど難しい試験ではないので、安心してください。

ただし、受講条件には要注意です。C級を取得しようとすると、最低1年間はかかります。試験自体の難易度は低めですが、受講条件を満たすために時間がかかることは覚えておきましょう。資金に余裕がある場合、JKC指定の養成専門学校に通って資格試験を受講するのがおすすめです。

合格率はとても高い

公認ハンドラー資格の合格率は95%以上と言われてます。ほかの資格試験と比較しても、高い合格率です。比較しやすいように、代表的な資格試験の合格率も載せておきます。

  • 司法書士:約3.5%
  • 弁護士:約10%
  • 公務員試験:約24%
  • 医師:約89%

まとめ

いかがでしたか?

JKC公認の資格試験は、難易度は低く、合格率も非常に高いです。なので、しっかり学習して試験に望めば、心配する必要はなさそうですね。

しかし、受講条件を満たすのに時間がかかるという難点があるので、JKCのホームページで詳細は確認しましょう。