動物看護師という仕事のやりがいについて考えてみよう

この記事はこんな人向け!
・動物看護師を目指そうと考えている人
・動物看護師とは何か知らない人
・動物看護師の仕事に対するやりがいを知りたい人

病院内の庶務から獣医師の補助まで幅広い仕事をする動物看護師は、動物病院にとって必要不可欠な存在です。

また、獣医師には相談できないようなことや、ちょっとした自宅治療のアドバイスなど、動物看護師だからこそできることもあるため、飼い主さんから厚い信頼を得ている看護士も少なくありません。

「動物看護師は大変!」

そう耳にすることがあるかもしれません。

しかし、大変だからこそやりがいがあるのです。

ここでは、そんな動物看護師のやりがいについてご紹介していきます。

動物看護師という仕事のやりがいとは ~診療時間外~

事務作業をしている様子

動物看護師という仕事のやりがいを見つけるには、日々の仕事内容を知っておく必要があります。ここでは、診療時間外の仕事内容についてご説明します。

カルテ整理

患者さんである動物の情報は、カルテによって記載されています。つまり、診療が終ったカルテに関しては、カルテを元の場所に戻す必要があります。もちろん、獣医師も行うこともありますが、受付がいない動物病院に関しては動物看護師が行うことが多いです。

ちなみに、カルテを片付ける際に、カルテの中に記載されている症状や治療内容を見てから片付けることで、仕事をしながら勉強をすることができます

院内清掃

清掃要員が不在の動物病院では、獣医師及び動物看護師が院内清掃を行います。特に、動物病院では病院内で飼育している動物がいることが多いため、通常の清掃だけでなく動物たちのお世話もする必要があります。

院内ミーティング

動物病院によっては、定期的に院内ミーティングを行う病院もあります。こうしたミーティングがあることで、病院内の業務が円滑に行われるのです!

動物看護師という仕事のやりがいとは ~診療時間中~

動物病院の動物看護師が犬を抑えている様子

次は、動物看護師の仕事のメインともいえる診療時間中のやりがいについてご説明していきます!

電話・受付・会計

受付等専門のスタッフが不在の動物病院では、電話・受付・会計を動物看護師が行うことがあります。

一見、事務的な仕事に思えますが、飼い主さんと動物看護がコミュニケーションを取る大切な場でもあるため、この時間はとても貴重なのです。実際に、この時間に飼い主さんと信頼関係を築く動物看護師も数多くいます。

動物の保定

動物看護師の仕事で最も必要とされるのが保定です!

動物には、大人しい子・臆病で動き回ってしまう子・攻撃的になってしまう子など様々な性格の子がいます。こうした子たちの動きを静止させ、獣医師が診察・治療・検査を行いやすくするために、保定は必要不可欠なのです。

もちろん、初めから誰でもできるわけではありません。

何度も何度も経験を重ねることで、どんな子であってもしっかりと保定をすることができるようになりますよ!

検査補助

血液検査(検体を機械にセットする・血液塗抹)・尿検査・便検査などに関しては、動物看護師が行う病院も少なくありません。

もちろん、最終的な治療の判断に関しては獣医師が行いますが、顕微鏡を用いて検査をする尿検査や便検査などは、動物看護師に任せられた仕事なのです。

手術補助

手術の助手に入ることは少ないと思いますが、麻酔管理は動物看護師が行うことが多いです!

モニターを常に見ながら、手術中の呼吸状態を確認するだけでなく、異変が生じたらすぐに獣医師の支持を煽り処置を行うといった大切な役目を担っています。

モニターを常に見ながら、手術中の呼吸状態を確認するだけでなく、異変が生じたらすぐに獣医師の支持を煽り処置を行うといった大切な役目を担っています。

また、術後の片づけなども行います。

入院動物のお世話

入院している動物のお世話をするのも動物看護師の仕事です。元気・食欲・呼吸状態など健康上状態を把握し、1日でも早く回復するためのお手伝いをしましょう!

いかがでしたでしょうか?

動物看護師の仕事って、こんなにたくさんあるのです!

朝から晩まで、動物看護師は病院にやってくる動物たちのために日々全力を尽くしています。

【すべては動物の命を救うため】

これこそが、動物看護師のやりがいに繋がるのです!

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2019年12月28日

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