動物看護師の離職率が高い理由とは

この記事はこんな人向け!
・動物看護師になりたい人
・動物看護師の離職率が高い理由を知りたい人
・動物の命を救うお仕事に関わりたい人

動物看護師の離職率はどちらかというと高い方だと言われています。

「いつも通っていた動物病院のいつもの看護師さんがいなくなっている!」という経験をしたことがある人もいるかもしれません。

では、なぜ動物看護師の離職率は高くなってしまうのでしょうか?

その理由についていくつか紹介していこうと思います。

動物看護師の離職率が高い理由とは

動物看護師の離職率が高い理由は様々あると思います。

止むを得ず仕事をやめなくてはいけなくなってしまう方もいますし、自分には動物看護師という仕事があっていなかったとい理由でやめていく方もいると思います。

動物看護師をやめていく人にはどのような理由があるのかまとめてみました。

 やることが多くて忙しい

まず一つ目にあげられるのはやることが多くて忙しいので続けることが困難になってしまったケースです。

思った以上に動物看護師という仕事はやることがたくさんあります。

動物たちのケアはもちろん、動物病院の清掃や掲示物の作成なども行わなくてはいけません。

朝も早いですし、命を扱う仕事ですから定時に帰れるとは限りません。

このように簡単に動物看護師の業務内容を紹介するだけでも「やることはたくさんあるなあ」と感じると思います。

現場ではこれ以上にたくさんのことをこなしていかなくてはいけません。

実際に働いてみて、忙しすぎると感じる人は少なくないのです。

 女性が多い職業

動物看護師は男性でももちろんなることができます。

しかし、女性の方が圧倒的に多いのが現状です。

女性は結婚や出産などで仕事から離れる人が多くいます。

女性の割合が多い動物看護師はその分、ライフイベントで離職していく人も多いでしょう。

その一方で、「子育て等がひと段落したので再就職しよう」という人も少なくありません。

動物看護師として働いていた人は、しばらくの間動物看護師という職を離れていても動物たちを救ってあげたいという気持ちは変わらないようですね。

 給与が見合っていないことが多い

仕事内容に比べて給与が少ないのも動物看護師の離職率が高い原因の一つとしてあげられます。

現段階では誰でも動物看護師になることができるのが給与が低い理由かもしれません。

しかし、この先国家資格になり業務範囲が広がればもう少し給与がよくなる可能性はあります。

いかがでしたでしょうか?

動物看護師の離職率が高い理由をいくつか紹介していきました。

どうしてもやめなくてはいけない理由がある場合は仕方がないことですが、「イメージと違った」などの理由でやめてしまわないためにも以下のことをやっておくと良いですよ。

・動物病院選びは慎重に行う

・職場体験に積極的に参加する

・動物看護師という仕事について調べる

みなさんが、結婚や出産などで働けなくなってしまっても「また動物看護師として働きたい!」と思えるような動物看護師になれるよう応援しています。