ハンドラーの実習へ行く際、必要なもの・持っていくべきものとは?

この記事はこんな人向け!
・ハンドラーに興味がある人
・ハンドラーの勤務時間や休日を知りたい人
・ハンドラーに憧れている人

ハンドラーの仕事は犬をエスコートしたり、訓練を重ねることで人の役に立つ仕事をさせることにありますが、ハンドラーの卵たちは必ず実習を経験しておく必要があります。

実習先に必要なものが揃っていることも多いのですが、あらかじめ持って行った方が良いものもあります。今回はそんなアイテムをご紹介していきましょう。

自分のために、これだけは準備しておこう

ハンドラー実習にあたって、まず自分の学びのために持っていきたいアイテムを紹介していきます。またこれ以外にも、こんなものが良いのでは?というものがあれば、許される範囲内で持っていくこともベターでしょう。

動きやすい服装や着替え

まずハンドラーの仕事は体力を使います。ショーハンドラーの練習も歩くことが基本になりますから、それに準じた服装をしておきたいものです。

また膝を付いたり、野外での実習も考えられますから、汚れても大丈夫な服であることが前提です。もちろん着替えも準備しておくと良いでしょう。

また季節によって着替えの種類や数も増えるでしょうし、タオルなども準備しておくべきです。

筆記用具やノートなど

実習とは学ぶことですから、その時に応じて気になったこと、大切なことは書き留めておく癖を付けておきましょう。その場でささっと書いたとしても、きちんと後で復讐できるように清書しておくことをおすすめします。

またスマホのメモ機能を使うことも良いのですが、やはり見た目が「スマホいじり」に見えてしまうため、きちんと書いておく方が良いかも知れません。

スマホ

写真や動画を撮るためにスマホは便利なものです。例えばハンドリングの動きや流れを把握するのであれば、スマホは大きな役割を果たします。

筆記によるメモと合わせて活用していければ良いでしょう。

犬のために、これは持っていきたいもの

次に紹介するのは、犬のために準備しておきたいアイテムです。実習の犬は、いわゆるあなたのパートナーですから、そのぶん思い入れも強いはずです。

犬のリード

基本的にパートナー犬には普段使っているリードがあるかも知れません。それを使っても特に問題はないのですが、あなたがリードを準備しても良いかと思います。

自分の思い入れが入ったリードなら、なおのことでしょう。実習にも集中できるのではないでしょうか。

ウェストポーチ

オヤツやトリーツなどが取り出しやすいウェストポーチがあれば非常に便利です。左手でリードを持っているなら右手で取り出せますし、コマンドで使うホイッスルなどもポケットに入れておくより取り出しやすいでしょう。

なるべく大き目で容量のあるものを選びます。サッと取り出せるかどうかがポイントですね。

ブラシやコームなど

ショーハンドラーの実習などでは、首輪が触れる部分の被毛が毛羽立つこともあります。そんな時に毛並みをとかせるブラシやコームがあれば良いでしょう。

またグルーミングをすることで犬に触れますから、きちんと信頼関係を築くという意味でもおすすめです。

ハンドラー実習の内容に応じてアイテムは違ってくる

ハンドラーの仕事といっても、いくつかのカテゴリーに分かれます。犬をエスコートするショーハンドラー、アジリティドッグと競技に参加するハンドラー、災害救助犬やセラピードッグなどと働くハンドラーなど。

実習に伴って、持っていくべきアイテムも違ってきますので、必要に応じたものをチョイスしていきましょう。

ショーハンドラーにホイッスルは必要ありませんし、セラピードッグにトリーツなどは不要だからです。実習へ行く前にあらかじめ確認しておきたいものです。