動物看護師はきつい?きつい仕事についてご紹介

この記事はこんな人向け!
・動物看護師になりたい人
・動物看護師のきつい仕事について知りたい人
・動物の命を救うお仕事に関わりたい人

動物看護師は動物と触れ合うこともありますが、とても大変な仕事です。

動物が好きというだけで勤まる仕事ではなく、動物と接することよりも人と接することのほうが遥かに多いです。

さらに、動物病院に来院される動物は警戒していることや怒っていることが多いので、怪我をすることもあります。

とてもきつい仕事ですが、その分やりがいもあります。働きながらやりがいを見つけられるといいですね。

動物看護師はきついポイントはどこ?

多くの動物看護師がきついと感じるポイントを順番に解説していきます。

繁忙期はとても忙しい

動物病院は3~6月頃が1年で一番忙しい繁忙期となります。

ちょうど入社するタイミングと重なり、わからないことが多い状態で、先輩動物看護も忙しく誰にも聞くことができず、困ってしまい辛いということがあります。

新しく入った動物看護師は受付や電話対応を任されることが多く、動物と触れ合う機会はかなり少ないです。

さらに、この時期はフィラリア検査を行うため、採血がとても多く、保定に駆り出されることも多いです。

中には、保定がうまく行かず、採血者をいらいらさせてしまったり、ということもあります。

繁忙期は来院数が多いだけでなく、検査や受付での処理がかなり増えるため、昼ごはんを食べる時間がなくなるということもあります。

動物看護師の仕事は多岐にわたるため、午後の診療の準備をしていて、休憩が取れないケースもあるのです。

覚えることがたくさんある

動物看護師は覚えることがたくさんあります

受付業務、在庫管理、入院動物の管理、検査の方法など動物病院全体の管理をしなければいけません。

さらに、検査の結果が出てきた時に数値が正常か異常かどうかを確認することも必要です。

異常な数値であれば、獣医師に確認し、追加の検査を行うケースや再検査を行うケースもあります。

飼い主さんを待たせてしまっているため、動物看護師の判断が診察時間の時短につながります。

動物の世話が大変

動物病院に来院する動物は人懐こい子だけではありません。

怯えていたり、怒っていたり、警戒していたり、様々です。

そんな動物の世話をするのが動物看護師です。

時には噛まれることや引っかかれることもあります。

飼い主対応が大変

動物病院に来院される飼い主への対応は基本的に動物看護師が行います

飼い主の話を獣医師に伝えることは簡単かもしれませんが、必要な項目をうまく聞き出さなければいけません。

さらに、クレーム対応時にひたすら怒られることや、飼い主の動物への対応にもやもやしてしまうこともあります。

いろんな方が来院される動物病院なので、話し方や説明の仕方などを勉強することが大切です。

動物の死に向き合わなければいけない

動物病院に来院される動物は元気な子ばかりではありません。

中には、動物の死の場面に立ち会う時もあります

仲良くしていた動物の死はなかなか受け入れるまでに時間がかかることもあります。

動物看護師は楽しいだけの仕事ではなく、動物の生と死に関わる仕事です。

動物看護師はきついと感じてやめてしまう方も多くいます。

楽しいと感じることもたくさんありますが、きついと感じることも多くある仕事です。

どんな仕事でもきついことがあります。

しかし、動物看護師はやりがいも多い仕事です。

辛いことも踏まえて、続けられるかどうか判断してみるといかもしれませんね。