動物看護師が国家資格になった時の勉強法

この記事はこんな人向け!
・動物看護師になりたい人
・動物看護師が国家資格になった時の勉強法について知りたい人
・動物の命を救うお仕事に関わりたい人

動物看護師が国家資格化されることが決まりました。

しかし、「国家資格になったらどうやって勉強したら良いのかわからない!」「何を参考にしたらいいの?」と不安ばかり募っていきますよね。

今回はそんな方のために国家資格の勉強の仕方について紹介していきます。

動物看護師が国家資格になった時の勉強の仕方

動物看護師を目指している人にとって動物看護師の国家資格化はとても重要なことですよね。

現段階では令和4年5月から国家資格化されると言われています。

また、履修すべき科目は基礎動物学や基礎動物看護学などの座学から実際に動物に触れて学ぶ実習までが範囲とされています。

さらに、第1回試験は2月末から3月頃など少しづつ決定事項が発表されていますが、新たな試みに不安を感じる方は多いと思います。

このような状況の中でどのように対策をしたら良いのでしょうか?いくつか方法をまとめてみましたので参考にしてみてください。

教材を活用して勉強する

動物看護師の国家資格に向けた教材が何冊か販売されています。

そちらの教材を活用して勉強するのが1つの方法ではないでしょうか?

ただし、このような教材を使用して勉強するのは動物看護の知識を一通り勉強し終わった状態で行うのが良いと思います。

受験勉強などでも学校での授業を一通り終えた後に赤本をやりますよね?

動物看護師の国家資格対策の本も同じ要領で行うと効果的かと思います。

専門学校や大学での授業を大事にする

国家資格で履修すべき科目は下記のものになっています。

・基礎動物学

・基礎動物看護学

・臨床動物看護学

・愛護・適正飼育学

・実習

これらの科目群に分類される31科目から国家資格は出題されると言われています。

これらの科目は専門学校や大学で学ぶことができますよね。

国家資格の対策としてもっとも有効なのは学校での授業や学ぶ機会を無駄にしないようにすることではないでしょうか。

学校で学んだことが国家資格に出てくるはずですよ!

目的は国家資格取得ではないことを忘れない

「国家資格になるから受かるために頑張って勉強しなくちゃ!」というのも動物看護師になるために必要になってくるので間違っているとは言いませんが、本来は国家資格を取るために動物看護の勉強をしているのではないというのを忘れないでください。

動物看護師が国家資格化される背景には動物看護師の知識や技術の向上、そして動物医療の進歩や向上が目的として存在しています。

国家資格を取れるか取れないかではなく、動物看護師として活躍するためにもしっかりと動物看護について学ぶことが重要です。

動物看護について学んでおけば、国家資格にも必然的に合格できるはずです。

いかがでしたでしょうか?

今回は動物看護師が国家資格になったときにどのようにして勉強をしたら良いかについて紹介していきました。

情報が少ないので不安な気持ちになってしまうのは仕方がないことかもしれません。

しかし、「動物たちの命を救いたい」という気持ちを忘れずに勉強や実習に取り組むことで確かな知識や技術は身についてきます。

国家資格取得を目標とせずに、その先どのようになりたいかを目標にして頑張ってみると良いと思います。