動物飼育員を目指して専門学校に行くと?

この記事はこんな人向け!
・動物飼育員に興味がある人
・専門学校に通って動物飼育員になりたいと考えている人
・動物園などで働きたい人

水族館や動物園でさまざまな動物のお世話を出来る、動物が大好き!と言う人にはたまらないお仕事が動物飼育員ですね。

では、動物飼育員にはどのようになれるのでしょうか。

この記事では、動物飼育員になるために専門学校に行った場合のメリットデメリットについて解説していきます。

動物飼育員になるには資格はいらない!?

動物飼育員は日々自分が担当する動物たちの健康管理や訓練をする必要がある特殊なお仕事ですが、実は特に資格がなくてもなれる職業なのです。

ではどうやってなることが出来るのかご説明していきます。

動物飼育員になる方法

これといって必須の資格はありませんが、「愛玩動物飼養管理士」「飼育技師」などの特殊な資格があるほど就職試験では有利に働きます。

また、動物園・水族館へ就職してから「動物飼育員」という職業を、名乗ることができるのですが、その求人の数は非常に限られているため、こまめにチェックして面接を受ける必要があるのです。

動物飼育員の仕事内容は?

水族館や動物園で就業することになりますが、その勤務時間や仕事内容は体力を割と使う内容になっています。

勤務時間例:7:00〜18:00

仕事内容例:動物の飼育、掃除 軽トラックを利用して動物の移動や運搬をしていただくこともあります。

給料:月給15.8万円〜

また、動物飼育員として働く時に注意が必要なのは通える場所にあるのかという点です。

通常自然溢れる土地にあるケースが多いので、周囲に買い物に行くにしても、車で1時間、なんてこともざらに起こります。

動物飼育員を目指して専門学校にいくとどうなる?

では、給料や勤務地などの問題点をクリアにした上で動物飼育員を目指して専門学校という道を選択した場合どうなるのでしょうか。

短期で卒業できるというメリットだけではないので、しっかりみていきましょう!

専門学校のメリット

専門学校を選択するといくつかのメリットがあります。

下記にまとめていますので参考にしてください。

  • 短期間で動物に対する知識を身につけられる。
  • 大学に比べてトータルの学費が安くすむ。
  • 入学するハードルが低く設定されている。
  • コースが細分化されており、自分が好きな分野に特化して勉強できる。

専門学校のデメリット

もちろん、専門学校という点で避けられないデメリットも存在しており、下記、熟慮してください。

◇国や市が運営している動物園へ就職しようとすると、書類選考で落とされる可能性がある。

→国・市運営の動物園に就職することは、公務員として働くことになります。そうすると、応募時の条件に「大卒・短大卒以上」などのハードル設定がなされていることが多いのです。

◇2年間で卒業してしまうため、学生らしい遊びを楽しめる期間が短い。

→通常学校を卒業したら60歳すぎまで働き続けることになります。

専門学校では2年の学生としての期間、大学では4年の学生としての期間を得られることとなります。

◇転職時に不利になる可能性がある。

→もし、将来動物飼育員ではなく一般企業へ転職したいと思ったときに、学歴が不利に働く可能性があります。一般企業にも就職する可能性があるのであれば大学へ進んでおいた方が無難です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

動物にふれあえる、動物飼育員になるために専門学校へ行くというのもステキな選択肢の一つです。

しかし、メリットだけではないので勢いだけで選択することはせず、将来のことを検討した上で専門学校を選択しましょう。