厩務員の勤務時間とは?休日についても解説

この記事はこんな人向け!
・厩務員に興味がある人
・厩務員は副業ができる職業なのか知りたい人
・副業をしながら働きたい人

厩務員の業務は、深夜に開始されます。勤務地によって異なりますが、時間帯は午前2時から午前4時頃が主流といえるでしょう。

午前の業務は午前9時頃に終了し、長めの昼休みを挟んで、午後1時頃から午後の業務が始まります。

午後4時頃には1日の業務を終了とする勤務地が多数です。厩務員の休日は、勤務地によりさまざまですが、一般的なサラリーマンと比較すると少ない傾向にあります。

週休1日制のほか、シフト制を採用している勤務地が多い点が特徴的です。

厩務員の勤務時間と休日

厩務員の勤務時間と休日の特徴を順番に解説していきます。

厩務員は深夜から業務開始

厩務員の業務開始の時間帯は、午前2時から午前4時頃が一般的です。勤務地によっては、午前1時が始業時間のところもあります。そのため厩務員の業務は、深夜から始まると捉えてよいでしょう。1日の業務は、馬の体調チェック、馬房の掃除、調教の準備から始まります。その後ウォーミングアップを経て、調教開始です。

競馬開催日は、馬の移動があるため、さらに早い時間に調教開始となります。調教後にはクールダウンをおこない、午前6時頃から、体調チェックやエサやりなどをおこないます。これらの業務をこなし、午前の業務が終了するのはおおよそ午前9時です。

休憩時間は長めで午後の業務時間は短め

厩務員の休憩時間は、午前の業務が終了する午前9時頃から、午後の業務が開始となる午後1時頃までが一般的です。勤務地によって時間設定は異なりますが、厩務員の休憩時間は長めであるといえるでしょう。午後の業務内容は、馬の体調チェック、馬房の掃除、獣医師の診断や治療などで、午後4時頃には1日の業務が終了します。

宿直業務がある場合、担当者はこのあと厩舎に泊まり込みです。休憩時間が長く、午後の業務時間は短めな点が、厩務員の勤務体制の特徴です。また1日の拘束時間は長めといえるでしょう。

厩務員の休日は少なめ?

厩務員の休日設定は、勤務地によりさまざまです。週休1日、月の休みが4~5日程度としている勤務地もあれば、競馬場が定める休日に準じている勤務地もあります。またシフト制を採用している勤務地が多数見受けられる点も、厩務員の休日の特徴です。

いずれにしても、厩務員の休日は、一般的なサラリーマンに比べると少なめといえるでしょう。半休を取り入れている勤務地もあるので、就職活動の際には求人情報を細かく確認することをおすすめします。

以上、厩務員の勤務時間と休日についてご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか。厩務員は、休日が少なめの職業といえますが、馬とふれあう時間を多く取れる職業でもあります。馬に愛着がある方にとっては、とても嬉しい環境であるといえるでしょう。