動物看護師から転職!どんな理由で転職するの?

この記事はこんな人向け!
・動物看護師が転職する理由を知りたい人
・転職を考えている動物看護師の人

動物看護師は動物にたくさん触れることができる動物が好きな人には楽しい仕事というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。もちろん、楽しくやりがいを持って働いている方はたくさんいます。しかし、中には動物看護師という仕事に疲れ、転職をする方もいます。ここでは、動物看護師から転職を考える理由についてご紹介します。

動物看護師は転職が多い?理由とは?

動物業界の求人サイトなどを見ると動物病院の求人に「急募」と書かれているものも少なくありません。このような点から転職が多い職種であると感じられるかと思います。では、動物看護師が転職を考える理由とはどうしてでしょうか。ここでは、その理由について一部ご紹介します。

休みが取りづらい

動物看護師は休みが取りづらいです。大きな会社や動物病院であれば休日・夜間休診性など融通が聞くこともありますが、個人経営の最低限の人数で動物病院を回している場合、連休や土日などを取りづらく、体調不良でもスタッフの人数が少なくなってしまうため休めない、というケースがあります。

診察時間外でも急患がくれば、昼休みがなくなることも残業になることもあります。動物病院によっては繁忙期には休日返上で働かなければいけなくなることもあります。

給与・福利厚生などに不満

動物看護師の給与は一般企業に比べて低いです。休日数も週2日もしくは月8日などと固定されていることが多く、全体的に見ても少なめです。厚生年金に加入していない動物病院も多く、自身で加入し支払わなければいけません。

結婚・出産後の再就職が難しい

動物看護師の結婚は仕事には問題ありませんが、妊娠後働くのが難しくなります。産後また働きたいと考えているのであればなおさら動物病院で働くのは難しいです。もちろん女性が多い職場になるので、出産後の復帰関係に力を入れている動物病院もあります。しかし、妊娠中は噛まれると炎症を起こす可能性のある猫の保定やレントゲン撮影ができませんので、スタッフの少ない動物病院では診察を回せなくなることもあります。出産後の復帰に関しても子供の体調不良でも休むことが難しい職場だと働くことが苦痛になることもあるでしょう。

動物病院の中にはつわりで頻繁に休んでいたらクビになってしまったというケースもあるようです。

仕事内容が自分に合わない

動物看護師の仕事は辛いものです。仲良くしていた飼い主さんの動物が亡くなることもあります。手術に立ち会うことも多く、血液や便や尿など片付けなければいけないこともあります。他にも飼い主さんとの対話や電話対応、時にはクレーム対応などもあります。動物看護師という仕事内容が自分に合わないと感じ転職を考える方も多いです。

就職後にアレルギーを発症などの体調不良

動物看護師として動物病院に就職してから体調不良になることもあります。犬や猫のアレルギーを発症することや、動物看護師という仕事が合わず精神的な要因から体調不良になってしまうケースもあります。

休みが取りづらい職場では、体調不良でも動物看護師という仕事柄休めずにまた体を癒やすことができないという悪循環に陥ります。

まとめ

ここでは、動物看護師から転職を考える理由についてご紹介しました。動物病院では個人経営が多く、休日数や給与・福利厚生も一般企業に比べて劣ります。もちろん全ての動物病院がというわけではありません。動物病院の中には給与・休日・福利厚生が整っている職場もあります。自分はどんな条件で働きたいのかということと、動物病院に就職する前に一度アルバイトをさせてもらうといいかもしれませんね。

参考URL: https://petworks.jp/news/?p=1509

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