ドッグトレーナーになるために学校で勉強することとは?学生生活もご紹介!

この記事はこんな人向け!
・ドッグトレーナー になりたい人
・ドッグトレーナーの学生生活はどのようなものか気になる人
・具体的にどんなことを勉強するのか知りたい人

ドッグトレーナーは国家資格ではありません。誰でも知識や経験があれば付ける職業です。しかしドッグトレーナーになる近道として認定資格があり、資格を取得するために専門学校へ通ったほうが有利だという面もあります。

では学校ではどのようなことを勉強するのでしょうか?学生生活も含めてご紹介したいと思います。

専門学校でのカリキュラムとは?

最近の動物専門学校では、ドッグトレーナー専門コースを設定している場合も多く、希望者に対する門戸が広くなってきています。

またドッグトレーナー以外にトリマーや愛玩動物飼養管理士などの認定資格も合わせて取得できるようになっているのです。

動物心理学に基づいたトレーナーとしての能力を磨く

犬の行動からその心理を読み解く動物心理学は、今や犬に携わる職を目指している人にとって習得が必須となってきています。

犬に良い行動を行わせるための陽性強化や、問題行動の原因を理論的に読み解く学習などドッグトレーナーに欠かせない能力を磨くことができます。

それだけでなく、犬の健康を維持するための栄養学やグルーミング技術を学ぶことも大きなメリットとなっています。

細かくカリキュラムが分かれている学校も

ドッグトレーナーといっても業務内容はさまざま。犬のしつけ専門のトレーナーもいれば、災害救助犬や警察犬など特殊訓練専門のトレーナーもいます。

希望の職種によって、さらに専門的に学べるよう細かくコースが分かれている専門学校も存在します。

学校のウェブサイトや入校案内などを細かく精査したほうが良いでしょう。

それなりの経験を積むには?

専門学校を卒業後、おそらくトレーナー見習いとして就職することになりますが、ある程度知識を取得した以上は、それなりの経験も求められます。就学している際に経験を積むにはどのようにすれば良いのでしょうか。

専門学校には実習犬がいる

多くの専門学校の場合、カリキュラムに応じた実習犬が在籍しています。学校が外部と契約を結んでいる場合もありますが、実際に飼い主さんを学校へ招待して、しつけ教室が開催される場合もあります。

そういった経験を通じてコミュニケーション能力や接客能力を研鑽することもできるのです。

外部提携先での実習

実店舗等で営業されている外部提携先で実習をこなし、実際の業務に携わることで経験を積んでいきます。

店舗との相性が良ければ、そのまま就職という流れも考えられるのです。

学生生活の送り方

専門学校の多くは就学期間が2年間となっています。その短い期間で知識や経験を習得していくわけですが、学生生活やプライベートの中においても無駄にはできません。

学生同士で情報交換

同じコースで学んだり、同一カリキュラムを選んだ場合、学生同士で情報交換できることもメリットでしょう。

もちろんプライベートで仲の良い友達が出来ることも楽しみの一つですが、わからないことや聞きたいことを積極的に質問したり、良い意見があれば交換してみることもスキルアップに繋がるかも知れません。

アルバイトでペット取り扱い店舗を選んでみる

少しでも経験を積んでいくために、プライベートでのアルバイトもペットショップやペットサロンを選んでみることも効果的でしょう。

学校で学ぶこと以外に、実際の店舗で経験することが応用力を増すことにも繋がりますし、コミュニケーション能力向上にも役立ちます。

とはいえアルバイトを募集している店舗が多いというわけでもないため、地道に探すことが必要になるでしょう。