かなり融通が利く?ドッグトレーナーの勤務時間・休日とは

この記事はこんな人向け!
・ドッグトレーナー に興味がある人
・ドッグトレーナーの勤務時間や休日を知りたい人
・独立開業すると休みはどうなるのか知りたい人

多くの一般職・事務職では朝から夕方までの勤務時間や土日祝の休みが基本となっていますが、いわゆる接客業の一種でもあるドッグトレーナーの場合はどうなのでしょうか。

今回は勤務形態・独立開業形態それぞれについて解説したいと思います。

ドッグトレーナーとして勤務している場合

まずしつけ教室やペットホテル、ショップなどに勤務されている場合、労働時間や休日に関してどのような形態になっているのでしょうか。

朝から夕方までの勤務スタイルがスタンダード

ペットショップやトレーニングセンターの多くは朝から夕方までの営業となっていますから、勤務形態もそれに準じています。

また野外や室内を問わず、犬をトレーニングする時間帯は昼間であることがほとんどで、あまり夜間にトレーニングすることはないでしょう。

またトレーニングのために犬を預ける飼い主さんも、夜に訪ねてくることは考えられないところです。

唯一、ペットショップや預かり保育をしている業種であれば夜間も犬を預かりますが、夜は犬も寝ているためドッグトレーナーも帰宅することが多いようです。

土日・祝は休めない仕事

平日昼間に犬を預けに来る飼い主さんばかりではありません。むしろ土日・祝こそ書き入れ時だと言えるでしょう。

もちろん仕事の都合で平日に犬を留守番させている飼い主さんも多いですから、ドッグトレーナーの仕事も忙しくなります。そういった意味では土日・祝はまず休めないと考えたほうが良いでしょう。

ただし他にトレーナーが何人も所属していたり、大きい店舗・施設ですとスケジュールやシフトによって土日・祝が休みになることもあります。

他の勤務者とすり合わせをおこなった上で適宜休むようにしたいところです。

ドッグトレーナーとして独立開業している場合

独立開業されているドッグトレーナーの場合、スケジュール管理はすべて自分でしなければなりません。もちろん時間の融通も利きますので、自分の都合に合わせた仕事ができることがメリットとなります。

自分の時間を有効に使えるメリット

独立開業されている場合、もちろん依頼主の意向を聞くことも大切ですが、かなり時間の融通が利くことがポイントです。

また出張トレーニングであれば1日に受ける依頼件数を限定したり、午前1件・午後から2件といったように調整することも可能です。

そうすることで自分の時間を有効に活用するメリットが出てくれるのです。

とはいえ懇意にしている依頼主であれば、時として夕方や夜のトレーニングを依頼されるかも知れません。そういった場合は依頼主を優先することも業務がうまくいくことのポイントとなるでしょう。

独立開業していても土日・祝を休むことは難しい

時間に融通が利くといっても、ドッグトレーナーの書き入れ時はやはり土日・祝となります。

また出張トレーニングの場合、訪問件数も多くなるでしょうから忙しい曜日となりそうです。

これはドッグトレーナーという仕事柄、避けては通れないところでしょう。

トレーニング施設を持っている場合

自前で犬のトレーニング施設やドッグランを持っている場合、時間の使い方も違ったものになってきます。ペットホテルやトリミングサロンなどを併設しているオーナーさんも多く、さほど時間の融通は利かなくなってしまいます。

またウェブサイトやSNS等に施設の営業時間を明記することも多いため、その時間帯は絶対に開けておかなければなりません。

ただし休みにする場合や営業時間を短縮したい時は、その旨を事前にお知らせしておくべきでしょう。

スタッフを雇用している場合、施設管理を一任しても問題ないほどスキルの高い人も多いですから、そういった人材を確保しておくことも重要でしょう。