ドルフィントレーナーを目指す人におすすめの資格とは?

この記事はこんな人向け!
・ドルフィントレーナーに興味がある人
・ドルフィントレーナーになるための資格を知りたい人
・水族館に就職したい人

水族館の花形の仕事であるドルフィントレーナー。大人気のイルカと一緒に仕事ができるなんて素敵ですよね。実際に目指してみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、その中には「目指したいけど特別な資格が必要だろうから難しいな」「どんな資格を取ればいいんだろう」「そもそも資格は必要なの?」と悩んでいる方もいるでしょう。

そこで今回は、ドルフィントレーナーは資格が必要なのか、おすすめの資格とは何かについてお話します。

ドルフィントレーナーは資格が必要?

結論からいえば、ドルフィントレーナーを目指すときに必ず取得しなければいけない資格はありません。

しかし、毎年必ず求人があるわけではない上に人気の高い仕事なので、資格を何も持っていないとなると、採用される確率はかなり低いでしょう。

数少ないチャンスを掴むためにも、最低限仕事で必要になる資格を取得しておくことをおすすめします。

ドルフィントレーナーになりたい人におすすめの資格とは?

それでは、どのような資格が働く際に役立つのでしょう。順番にご紹介します。

潜水士

潜水士は、名前の通り水の中で仕事をする際に必要となる国家資格です。

国家資格と聞くと、合格するのは難しいのではないかと不安になる方もいるかもしれませんが、大丈夫です。

試験は筆記試験のみで合格率は80%前後となっています。事前にしっかりと勉強していれば、難しい資格ではないと言えるでしょう。

また、身分確認ができる証明書を提出すれば誰でも受験できるので、まずはこの資格を目指してみることをおすすめします。

オープンウォーターダイバー

オープンウォーターダイバーとは、スキューバダイビングライセンスの1つで、15歳以上なら受験可能となっています。

先ほどご紹介した潜水士は、筆記試験のみの資格なので、実際に泳げなくても取得出来てしまいます。

そこで、実際に泳げることを証明するためにオープンウォーターダイバーのライセンスを取得するのです。

この資格をもっていれば、インストラクターなどの引率者がいなくても、ダイビングすることが可能になります。

日本では4日間の受講で取得可能となっているので、潜水士と合わせてチャレンジしてみてください。

学芸員、獣医師

学芸員、獣医師は国家資格で、取得するにはどちらも大学に進学する必要があります。

学芸員の仕事は、生態の観察や水族館内の展示物をより楽しめるように工夫したりすることです。学芸員は水族館だけでなく、博物館などでも活躍できます。

この2つの資格は、他の業界で働く際にもとても役に立つものです。

「ドルフィントレーナーとしては採用されなかったけど、学芸員の資格があったから水族館飼育員に採用された。」「水族館飼育員からドルフィントレーナーになった」という方も実際にいらっしゃいます。

潜水士やダイビングライセンスよりもハードルは高いですが、持っていて損はありません。是非挑戦してみてくださいね。

自動車免許

水族館の採用条件の中に「普通自動車免許を取得していること」と記載されている場合があるので、何か理由がない限りは取得しておいた方が良いでしょう。

また、可能であれば「大型自動車免許」の取得をおすすめします。魚の輸送や水槽の掃除を行う際に必要になるため、重宝される資格のようです。

いかがだったでしょうか。人気があり競争率の高い仕事ですが、今回おすすめした資格を取得して、是非憧れのドルフィントレーナーになってくださいね。