酪農家としてフリーランスで働けるの?

この記事はこんな人向け!
・酪農家になりたい人
・酪農家のフリーランスを考えている人
・動物と関わる仕事を知りたい人

・酪農をして行きたいと思うけど、いつかはフリーランスで自由に働いて行きたいな。

・酪農家って朝早くて夜も遅いし、大変そうだけどサラリーマンとして雇われ続ける道しかないのかな?

酪農家というと大変なイメージを持たれやすいですが、実際にはサラリーマンとして働きつづけず独立して個人事業主として働く方もたくさんいらっしゃいます。

この記事では、酪農家としてフリーランスに歩む道筋を紹介します。

酪農家としてフリーランスで働くメリット・デメリット

まずフリーランスで酪農家業をやっていけるのか、という点ですが、知識経験を得ているのであれば十分可能です。

実際にフリーランスとしてやっていくメリットとデメリットについて紹介します。

メリット

自分次第で収入を減らす事、増やす事の調整ができる。

→今月は私用が忙しいから業務量を減らして負担を減そうと思えば減らせますし、逆にもっと働いて稼ぎたいと思えば収入UPもできます。

上司がいない分精神的にも楽。

→サラリーマンとして働いていくと当然上司・部下の関係ができます。優しい上司であればいいのですが、皆が皆そういうわけではありません。フリーランスとして働けば、鬱陶しい人間関係がないため精神衛生上良いと言えます。

デメリット

フリーランス開始時に多額の資金が必要。

→フリーランスの酪農家をするということは家畜や、搾乳などに必要な機械を自分でそろえる必要があります。そのため、開始時にはかなりの費用が必要となるのです。

狂牛病などがもし発生した場合、リカバリーに費用がかなりかさむ。

万が一自分が運営している酪農所内で狂牛病などの病が発生した場合、該当する家畜を察処分せざるを得ません。その処理費用と、再開するのに再度家畜を購入する必要が出るため、費用がかさむのです。

どうしたらフリーランスの酪農家になれる?

では、どのようにフリーランスの酪農家となっていくのか、その方法の1例をご紹介します。

サラリーマンとして働いたのち、独立する

1つ目は全く酪農に縁のなかった方がフリーランスを目指す場合とる手段です。

酪農地として盛んな場所で数年間酪農業を従業員として学んだのち、開業資金を貯めて独立します。

将来フリーランスとしてやっていく予定があると就業先に伝えておけば、助けになる知り合いやつてなどを紹介してくれる可能性も十分あり心強く感じる事もありますよ。

親族や、つてを通して酪農業を学んだのち、独立する

2つ目はそもそも酪農に縁があり、親や親族が酪農業を営んでいる場合です。

親や親族が酪農会社を経営していても、継がずに自分でフリーランスとしてやっていく方も実は日本にいらっしゃるようです。

数年間はどうやって酪農業を営んでいけばいいのかを学び、その後独立します。

この方法は、知り合いがいることで開業時に機械や家畜など、助けてもらえるチャンスもあります。

まとめ

知識と経験さえ十分に得ていればいくらでもフリーランスの酪農家をすることはできます。フリーランス=すべてが自分次第、という事で不測の事態が起きた時にも自分がすべてのリスクを背負う必要もありますが、やりがいと自由度は何物にも変えれません。

やってみたい‼と思うのであれば目指してみてはいかがでしょうか。

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