動物看護師の現場、女性としての働きやすさは?3つ紹介

この記事はこんな人向け!
・動物看護師になりたい人
・女性としての働きやすさを知りたい人
・動物看護師を進路に考えている人

まだまだ女性がメインである動物看護師の現場。規模にもよりますが勤務する看護師は全員が女性という動物病院も少なくないかと思います。

女性ばかりだからこそ働きやすい面がある一方で、女性同士だからこそ生まれてしまう、やりにくさもあります。

動物看護師の人数や風通しのよさなどが自身の条件と合致すれば、働きやすく長く続けられる職場になるでしょう。

動物看護師という女性メインの職場の働きやすさを3つ紹介

①仕事、プライベートに関わらず相談しやすい

動物看護師は様々な年代の女性が勤務しています。新人の頃に抱える仕事に関するジレンマや弱音は勿論、私生活における恋愛や出産、育児のことなどまで。既に様々なことを経験している先輩が多く何事も相談しやすい環境です。

女性ならではの不調や悩みもすぐに共有してもらえる点はメリットといえます。

②妊娠中や産後の理解を得やすい

妊娠中は放射線の影響を考慮してレントゲン撮影ができなくなりますし、大きなお腹で狭い院内や通路を移動するのも大変です。在庫を取るために踏み台にあがる、保定のために動物にお腹を押し付ける、なども危険な行為ですが、そう言ったこと避けたいと自分からは言い出しにくいものです。

その点、女性スタッフは細やかにそういった点に気が付きフォローすることができます。産後も子供の体調不良などで出勤できないことが多々あります。ですが女性の場合その大変さをよく知っていますのでお互い様!と理解してくれる事がほとんどです。

③人間関係によって雰囲気が左右される

規模が小さい動物病院では特によく聞きますが、スタッフが固定で風通しが悪いことがあるようです。その場合、相性が悪いスタッフ同士が同時に出勤となってしまうとスタッフ全体の雰囲気が悪くなってしまう事も…。

スタッフの不仲や雰囲気の悪さは嫌でも患者様に伝わりますし、スタッフ間での凡ミスにもつながります。トップに立つ動物看護師がスタッフ全体の動向をしっかりと把握し、平等に接していることが大切です。

逆に、大きな問題もなくスタッフ間の仲が良ければかなり良い雰囲気の職場になります。これは飼い主さんにも伝わり、良い動物病院と評価をされることもあるでしょう。

いかがでしたか?中には働きにくさを感じる動物病院もあるかもしれません。ですが基本的には女性同士フォローしあって長く働いていける現場です。労働環境やスタッフの人数など、自身にあった職場を見つけることが重要です。