動物飼育員になるには難易度はどれくらい?②

この記事はこんな人向け!
・動物飼育員に興味がある人
・動物飼育員になる難易度について知りたい人
・動物園などで働きたい人

小型から超大型まで、さまざまな種類の動物と触れ合いながら仕事をしたい人におすすめなのが動物飼育員という職業です。

動物飼育員は、普段檻の外からしか見ることができない動物を間近で観察でき、世話をしたりコミュニケーションをとることができる魅力的な仕事です。

そんな動物飼育員になるにはどうすればよいのか、仕事内容や難易度はどれくらいなのか見ていきましょう。

全5回にわたってお送りいたします。今回はなるために必要なことについてです。

動物飼育員になるには

資格は必要?

動物飼育員には必須とされる資格はありません。

一般的には、動物関連の大学・専門学校で知識や技術を学んでから就職することが多いです。

動物園には公営と民営があり、公営動物園は正社員の場合公務員となるため、地方公務員試験に合格することが必要です。

しかし近年は公営でも、第三者の外部法人に運営を委託する傾向にあり、その場合は委託された運営法人の職員としての採用となるため公務員にはなりません。

応募時にしっかりと確認しましょう。

必須とされる資格はありませんが、取得しておくと就職に有利になったり、あると望ましいとされる資格はあります。

また資格によっては応募要件に指定されている場合もあるため注意が必要です。

・獣医師免許…獣医学部のある大学で6年間学び、獣医師国家試験に合格すると取得できます。獣医大は国内に20校ほどしかなく、募集人数が少ないため難易度は高いです。ただ獣医師資格を保有していることが条件の動物飼育員の募集もあり、一般の動物飼育員募集時より応募倍率は下がるため就職に有利です。

・学芸員資格…資料の収集、保管、展示、広報活動などを担当する専門家で、国家資格です。学芸員資格を取得するには、一般的には学芸員養成課程のある大学で所定のカリキュラムを履修することで取得できます。または文化庁の実施している学芸員資格認定試験に合格すると取得できます。

・普通運転免許…園内の整備や餌の運搬などで車の運転が必要な場面があります。軽トラックを運転することもあり、応募要件になっていることもあるのでマニュアル車の免許を取ることをお勧めします。

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