老犬介護士のボランティアでの仕事内容と探し方は?

この記事はこんな人向け!
・老犬介護士に興味がある人
・老犬介護士のボランティアとして働きたい人
・動物に関わる仕事を知りたい人

ボランティアを始めるなら、今まで自身が経験してきたことを役立てる活動をしたいですよね。

犬に関連したボランティアはたくさんありますが、老犬介護士としての経験を活かせる活動はあるのでしょうか。

そこで今回は、老犬介護士のボランティアでの仕事内容と探し方をご紹介します。

老犬介護士のボランティアでの仕事内容とは?

老犬介護士としての知識と経験が役立つボランティアとはどのような仕事なのでしょうか。

順番に解説します。

引退犬飼育ボランティア

引退犬飼育ボランティアとは、それまで盲導犬として活躍していた10歳前後の引退犬を、家族として迎え入れるボランティアです。

ボランティアといっても、それから里親を探すということは無く、自身の家族の一員としてともに余生を過ごすことになります。

盲導犬は大型犬なので、10歳前後というと高齢に差し掛かっている年齢です。

すぐに介護が必要になるということはありませんが、老犬介護士としてのスキルを活かして健康の維持に努めると良いでしょう。

保護犬のお世話ボランティア

保護犬のお世話ボランティアとは、犬が保護されている施設に出向いて散歩や食事などの基本的なお世話をするボランティアです。

一見、老犬介護士としてのスキルは必要ないように思えますが、保護犬はさまざまな年齢であり、老犬になってから捨てられて保護犬になってしまうケースも少なくないので、介護を必要としていることも多いのです。

また、施設に出向くことが難しい場合には自宅で保護犬を預かってお世話をする「預かりボランティア」というものもあります。

自身のライフスタイルに合った方を選ぶと良いでしょう。

里親からの相談対応

老犬の介護だけではなく、身体機能を回復させるためのリハビリや飼い主さんの不安や悩みへのアドバイス、快適に過ごすための生活環境の提案なども老犬介護士の仕事です。

犬の飼育経験がない里親さんの場合、どのような点に気を付けて飼育するべきか、高齢に向かう中で何ができるのか、疑問に思うことが多々あるようです。

そのような時に今までの経験がアドバイスをする際に役立ちます。

不安を解消して里親さんと保護犬を繋げる重要な仕事といえますね。

探し方は?

引退犬ボランティアを始めてみたいという方は、日本盲導犬協会のホームページを確認すると良いでしょう。

ボランティアに応募するための条件を確認して、問題が無ければ登録に進みます。

登録がすむと委託したい盲導犬が決まり次第、協会から連絡があり、いよいよ面会することになります。

詳しく知りたい方は、まずは問い合わせて話を聞いてみることをオススメします。

保護犬のお世話ボランティア、里親からの相談対応のボランティアを始めたいという方は、自宅から通える範囲にある保護団体のホームページを確認しましょう。

身近にボランティアをしているという方がいれば紹介してもらえますが、そうでなければインターネットで探すことが1番の近道です。

活動状況なども記載していることも多いので、ホームページのボランティア募集要項と一緒に確認して、自身のライフスタイルに合った活動を見つけてくださいね。

いかがだったでしょうか。

老犬介護士は専門的な知識や技術が必要な仕事なので、幅広い環境で活躍することができます。

是非その経験をボランティアでも生かしてくださいね。