水族館飼育員になるために学ぶことは?④

この記事はこんな人向け!
・水族館飼育員に興味がある人
・水族館飼育員になるために学ぶことについて知りたい人
・水族館関連の仕事を知りたい人

水族館飼育員は水族館で飼育している生物の世話や健康管理、調教などを行っています。

専門的な知識や技術の他に体力も必要とされる大変な仕事ですが、まるで水中を散歩しているかのように幻想的な水槽展示や、愛らしい姿を見せてくれるイルカやペンギンといった海獣類に囲まれて働ける魅力的な面も多くある仕事です。

そんな水族館飼育員になるためには、何を学ぶといいのかみていきましょう。

全4回にわたってお送りいたします。今回は専門学校で取得しておくべき資格です。

専門学校で取得しておくべき資格

水族館飼育員になるために必須の資格はありませんが、専門学校では水族館飼育員として働くにあたって取得しておくべき資格や、就職に有利となる資格取得に力を入れている学校が多いです。

取得できる資格の一例として

・潜水士(国家資格)…海洋生物の保護などの海洋調査には欠かせない、潜水業務において必須の資格

・スキューバダイビング オープンウォーターCカード…世界中の海でスキューバダイビングができる認定証で、ダイバーとしての十分な技能と知識を身につけている証明になる

・2級小型船舶操縦士…エンジンやモーターを動力とする船を操縦するのに必要な資格で、身体検査・学科検査・実技試験の3つからなる

などが挙げられます。

水族館飼育員の仕事は人気が高いですが求人が少なく倍率が高くなっているため、他の応募者との差別化を図るためにも、取れる資格は全て取っておき、万全の体制で就職試験に挑むのが望ましいでしょう。

水族館飼育員になるためには、必須の資格はないものの専門的知識や技術が求められます。

知識や技能を身につけるためには、興味のある分野を深く掘り下げていったり、実践的に多くの実習を積んだりと、自分の目指す水族館飼育員像にあった進路を選択し、学びを深めていく必要があります。

水族館飼育員になるための道は決して簡単ではなく、そもそも求人が多く出ない職種のため、高い倍率をくぐり抜ける必要がある狭き門です。

他の応募者との差別化を図れるような自信を持てる分野をもち、就職時の強みとなるよう学生のうちにしっかりと学んでおきましょう。

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