動物看護師の将来性はあるの?動物業界の今後は?

この記事はこんな人向け!
・動物看護師になりたい人
・動物看護師の将来性について知りたい人
・動物の命を救うお仕事に関わりたい人

動物看護師が必要とされる場面は今後も多いと考えられます。

ペットブームが落ち着き、犬や猫の飼育頭数も落ち着いてきましたが、家にいる時間が長くなった関係でまた犬や猫を飼育する方が増えてきています。

さらに、動物看護師が国家資格となることで需要も増えていくことが予想されます。

動物看護師の将来性は?

ペットブームが落ち着き、動物の飼育頭数も減少傾向にあった今、動物看護師の立場にどうなっていくのでしょうか。

動物看護師の将来性について順番に解説します。

動物業界の今

動物業界が活発になるかどうかは、動物の飼育頭数によって変わります。

動物を飼育している方が少なくなれば、動物病院の収入も減少してしまいます。

全国ペットフード協会が発表した「2020年全国犬猫飼育実態調査結果」を確認すると、2020年の犬猫の飼育頭数は犬8,489千頭、猫9,644千頭でした。

犬の飼育頭数は減少傾向となっています。

しかし飼育頭数の内容を確認すると、新規飼育者の飼育頭数は犬猫ともに増加傾向となっています。

ステイホーム推奨のため、家で生活する時間が長くなったため犬猫の飼育を検討する方が増えているようです。

動物看護師の需要

動物の飼育頭数が増加傾向にある中、動物看護師の需要は高くなっていきます。

動物看護師は獣医師のサポートをするだけでなく、飼い主の相談事を聞くこともあります。

犬猫を初めて飼う方も増えてきているため、犬猫のしつけや食事、生活習慣に対して対応していく機会も増えます。

さらに、動物看護師が国家資格になることでより獣医師のサポートが増えるだけでなく、動物病院以外にも活躍できる場所が増える可能性もあります。

動物看護師は勉強すればするほど活躍する機会も増えます。

自分の興味がある分野を見つけることでより活躍する可能性も広がります。

今後、動物業界はどうなる?

今後、動物業界はどうなっていくのでしょうか。

動物業界の盛り上がりは、動物の飼育頭数と比例します。

ステイホームにより犬猫を飼育した方、飼育しようと考えている方が増えているため、動物業界は今後も盛り上がっていくことが予想されます。

動物看護師として活躍するためには?

動物看護師の需要は高まってきていますが、勤務先によっては採用してもらえないこともあります。

動物看護師として活躍するためには、自分にとって得意分野を作ることが大事になります。

動物看護師は勤務年数や本人のやる気次第で、実力差が開いていきます。

動物看護師として活躍するためには、経験を積み、即戦力として働けるかどうかも大事です。

興味を持つ分野を探してみることや、セミナーに積極的に参加してみるのもいいかもしれませんね。

犬猫の新規飼育頭数が増加傾向にあるため、動物看護師の将来性は明るくなるでしょう。

動物看護師は獣医師と飼い主の架け橋となる存在です。

動物看護師という仕事や本人のやる気次第で活躍が変わります。

自分の得意の分野を伸ばしていくといいかもしれません。

参考サイト

・全国ペットフード協会

https://petfood.or.jp/topics/img/201223.pdf