動物看護師に必要なスキルとは?適性も紹介

動物看護師の主な仕事は、獣医師の診療のサポートや、受付や会計などの事務業務です。獣医学の知識に加え、幅広い業務に対応できるだけの事務処理能力が必要とされます。動物看護師は、動物好きでコミュニケーションが得意な人に適性のある職業といえるでしょう。

この記事はこんな人向け!
・動物看護師に興味がある人
・動物看護師に必要なスキルを知りたい人
・動物看護師の適性を職業を知りたい人

動物看護師に必要なスキル

動物看護師に必要なスキルを順番に解説していきます。

獣医学に関しての豊富な知識

動物の診療においては、正しい知識が必要不可欠です。このことは獣医師だけではなく、動物看護師にも当てはまります。病気についてはもちろんのこと、治療法や治療薬、検査についてなど、治療に関わる知識全般が必要です。

また、各動物の特徴や行動特性への理解も、円滑な診療をサポートする上で求められます。日進月歩で変化していく獣医学に対応できるよう、常に新しい知識を得る努力も重要です。

広い視野と事務処理能力

動物看護師の仕事は、獣医師の診療補助だけではありません。受付業務や会計、各種問い合わせ対応、掃除、備品管理といった、いわゆる事務業務も担当します。動物看護師は診療を円滑に進めるためのサポート役です。

獣医師と飼い主の仲介役となる場面も多いでしょう。そのため広い視野を持って行動できることが重要です。また、こまごまとした事務作業を滞りなく処理する、事務処理能力も必要なスキルといえます。

動物看護師に適性があるのはこんな人

動物看護師に適性がある人物像をそれぞれ解説します。

動物が好きで体力がある

動物看護師は、動物と直接ふれあう機会の多い職業です。そのため動物を好きであることが適性の第一条件といえるでしょう。

実務においては、治療を怖がって暴れてしまう動物を押さえることが多々あります。体の大きい動物を押さえるためには、体力と筋力が必要です。また動物看護師の仕事には、事務業務も含まれます。命を預かる現場での緊張状態に耐え、なおかつ幅広い業務に対応できるだけの体力が求められるでしょう。

優れたコミュニケーション能力を有する

優れたコミュニケーション能力もまた、動物看護師に必要な能力です。動物看護師は、獣医師と飼い主のパイプ役となる場面が多い職業です。

獣医師からの指示内容を飼い主に伝えることがあるでしょうし、飼い主からの質問内容を獣医師に伝えることも考えられます。そのため相手の意図を的確に理解し、臨機応変に行動できる人は、動物看護師に適性があるといえるでしょう。

動物看護師は、動物たちの診療を円滑に進めるためには、欠かすことのできない存在です。診療補助と事務業務の両方をこなす、オールラウンドプレーヤーといえるでしょう。動物が好きで、幅広い物事を柔軟に処理することが得意な人は、動物看護師を目指してみてはいかがでしょうか。

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