動物看護師の専門学校に通う3つのメリット・デメリット

この記事はこんな人向け!
・動物看護師に興味がある人
・専門学校で資格を取得したい人
・動物看護師の専門学校のメリットデメリットを知りたい人

2019年6月、愛玩動物看護師を国家資格とする法案が可決されました。早くても2023年に国家試験が始まると言われています。

国家資格取得には大学か専門学校で3年間学ぶ必要があるのですが、どちらに進むか悩んでいる方に、専門学校に通うメリットデメリットをご紹介したします。

動物看護師の国家資格に関連した記事はこちらにありますので、合わせてお読みください。

動物看護師の専門学校に通うメリット・デメリット

以前は2年制だった専門学校が、国家資格のために3年制となり学べる資格や技術が増えています。

専門学校に通うと、具体的にどのようなメリット・デメリットがあるのか詳しくご紹介します。

動物看護師の専門学校に通うメリット

動物看護師の専門学校に通うメリットは、主に技術や知識を増やせることです。

他にもたくさんのメリットがあるので、これから動物看護師を目指す方に詳しく解説いたします。

①看護以外の職種の知識が得られる

専門学校によって多少の差はありますが、看護学科以外の職種の知識を得る時間があります。

例えば以下のような授業を受けることが可能です。

  • 犬のグルーミング
  • トリミング
  • ドッグトレーナー

看護学科にいながら他の職種の授業を受けられるので、看護師ではなくはペットショップでトリマーを選択することも可能です。

最近では動物病院でトリミングを行っているので、看護以外の知識を持つことは就職にとても有利になります。

②様々な資格を取得できる

動物の専門学校に通うことで様々な資格を取得することが可能です。

専門学校によって異なりますが、以下のような資格を取得できます。

  • 動物看護師
  • 愛玩動物飼養管理士
  • ドッグトレーナー 等

在籍している学科によって受験できる内容は異なりますが、取得すれば就職する際にとても役立てることができます。

③学校が就職をサポートしてくれる

学校に通わずに就職する際には全て自分で調べなくてはいけませんが、専門学校に通っていると、ハローワークのように毎日たくさんの求人が届きます。

学校からの紹介として面接を受けることができるので就職にとても有利になります。

動物看護師の専門学校に通うデメリット

動物看護師を目指す方にとってメリットの多い専門学校ですが、デメリットもあります。

デメリットを把握し、ぜひ専門学校を選びに役立ててください。

①入学金・授業料が高い

現在では動物看護師を目指す専門学校は3年生になっていて、授業料だけでなく施設管理費も毎年必要になります。3年で約400万はかかってしまうことを頭に入れておきましょう。

②授業で使用する道具にお金がかかる

授業料や施設管理費以外に、ユニフォームや教科書・実習器具が3年で50万はかかってしまいます。他の科に比べて、お金がかかることが看護学科のデメリットになります。

③必要のない授業もある

他の科の知識を得る授業は為になりますが、あまりに必要ない授業を行っている専門学校もあります。

授業が豊富なのは良いことですが授業料も安くはないので、専門学校を選ぶ際には学べる内容は何かをよく確認することをおすすめします。

動物看護師になるには、国家資格をとるために学校に行くのは必須です。専門学校によって取得できる資格や学べる内容は様々なので、メリット・デメリットをよく調べてから決めましょう。

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