厩務員の知識や技術は留学でも学べるの?

この記事はこんな人向け!
・厩務員に興味がある人
・厩務員の勉強を海外でしたい人
・留学をしたい人

国内ではなく留学という手段で、厩務員について学ぶことは可能です。競馬大国であるオーストラリアが、留学先の主要候補といえます。オーストラリアにあるTAFEでは、厩務員に必要な知識と技術を習得することが可能です。このほか厩務員の専門学校が設けた制度を活用して、短期留学をする方法もあります。

いずれの場合も、競馬の知識・技術を本場で学ぶという、厩務員にとって貴重な体験となるでしょう。

厩務員と留学

厩務員になるうえで習得しておきたい知識や技術を、留学でも学べるのかについて、紹介していきます。

厩務員の知識・技術は留学でも学べる?

結論から述べますと、厩務員としての知識や技術を、国内ではなく留学で学ぶことは可能です。競馬関係の留学をする際の行き先は、オーストラリアが有名どころといえます。オーストラリアにおける競馬は、国民規模で人気のスポーツです。また競馬場が充実しているのも特徴的でしょう。

オーストラリアには、TAFEという公立の職業訓練専門学校があり、競馬関連のコースも設けられています。

TAFEはこちら:https://www.aswho.com/tafe

TAFEでは、騎乗方法や馬のトレーニング方法、応急手当についてなど、幅広い知識と技術を学ぶことが可能です。留学期間は1年間で、高校卒業程度で乗馬経験のあることが入学レベルの目安とされています。

そのため留学前にある程度、乗馬経験を積んでおくことが大切です。TAFEの卒業後は、オーストラリアで馬関連の職に就き、活躍することが見込めます。このほか永住権や長期就労ビザの獲得も期待できるでしょう。

専門学校の制度も活用しよう

自分で留学手続きをする方法もありますが、専門学校で実施している制度を利用して、留学するのも一手でしょう。

厩務員の専門学校のなかには、希望者の留学を後押しする制度を設けた学校があります。在学中の短期留学という形式をとり、留学期間は1~3ヶ月ほどが目安です。

留学先は、競馬大国で有名なオーストラリアが多いでしょう。留学中は、騎乗技術を学べるだけではなく、競馬場や育成牧場の見学ができることもあります。また日常英会話の習得も期待できるでしょう。

長期間の留学に不安がある場合は、専門学校の制度で短期留学を経験してみてはいかがでしょうか。専門学校が留学の窓口となってくれるので、手続きや疑問点についても、安心して相談できるはずです。

いかがでしょうか。日本を飛び出して、留学するのは勇気がいることです。しかし競馬の本場での留学は、厩務員として役に立つ、貴重な経験となるでしょう。厩務員になるための学びの場の選択肢に、留学を加えてみてはいかがでしょうか。